2016年01月23日

教科書謝金

教科書にまつわる謝金のやり取りが問題になっている。新しい教科書への会議・意見に対して、先生が教科書会社から謝金を受け取っていた問題だ ☆教科書会社は採択されるか否かで社運にも関わる問題だ。だから営業対策でルール違反ギリギリの攻防をしている。今に始まったことではない。私の目の前でも起きていた日常行事だった。会社側が営利目的だと責められるが、教師の方にも問題がないわけではない。当然と思って自ら手を出して暗に要求した人もいた ☆畢竟、直接的な謝金は避けるようになる。意見を反映させる会ではない企画にご招待して、直接関係無い話の車代やお弁当代に封筒に入る程の金額を入れて渡すことになる。阿吽の呼吸、というヤツだ。また日頃の付き合いで、何かとお世話することによっての"密約"も生まれて来る。採択に影響を及ぼす各地のボスは飛び交う資金の波を上手に泳ぐことになる ☆最近は"小子化"で、中高から専門学校・大学まで受験生の奪い合いだ。ここでもボスがレフリーしていたりする。どこまで行っても人には"欲"があり、プライドがあるから、この種の問題は無くならない。困ったモンだ。
posted by Dr.ひ〜ろ〜(坪能克裕) at 19:38| ドキュメント