2017年04月20日

指揮即絶句

 ママさんコーラスのリサイタルだった ☆指揮者が奇妙な合図を送っていた。拍子を振りながら、突然右手を低い位置から頭にかけ人差し指で何回も突き上げるのだ。何の意味があるのか奇妙に感じた ☆その人の師匠の VTRを見た時に分かった。師匠最後の余命僅かな時のステージの指揮がそれだった。それには意味があった。音楽の根幹を指し示す突き上げるパワーがあった。その表面を真似たものだった ☆なんでもいい。形を真似るのも音楽だ。しかし、表現を間違えると、虎の威を借りた姿になる、という自戒を込めた表現に出会いビックリした。
posted by Dr.ひ〜ろ〜(坪能克裕) at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月15日

見よう見まね

 習うよりより慣れろ、見よう見まねという言葉があるが、基礎から型に入れた学習が王道のようだ ☆先ず自分で真似て楽しむ。名人・達人の何が凄いか発見する。上手くなるためにクセが付く前に、基本から学ぶ。そこでより奥が深い道を知る・・・スポーツも芸術も同じだろう ☆ご婦人がゴルフに興味を持った。私が希望を聞き、練習所に連れて行き、そこの借りた道具で、見よう見まねのあそびを開始・・・玉に当たった!飛んだ!凄い!という反応に「いいね、上手いね」と囃し立てていた ☆突然男性がご婦人に耳打ち。「奥さん、あの人にゴルフを教わっているとダメになるよ。良かったら私が教えましょうか」だって。
posted by Dr.ひ〜ろ〜(坪能克裕) at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月11日

被害者意識

 何も悪いことをしていないのに、酷い目に遭うことがある ☆偶然か、悪魔のイタズラか、突然知らない人に刺されるような事件が起こる。当然犯人に非がある。自分は正しく、何も間違ってはいない・・・ ☆しかし何がいけなかったのか、スキがあったのか、自分で自分を責めることになる。そこに偶然居合わせただけなのに、自分の存在の否定まで考える事がある。被害者は内面の傷を深く負っている ☆演奏会で、背筋を伸ばしてお手本の様な座り方をして、演奏者の芸術に応えようと思っていたら「他のお客様のご迷惑ですから、しっかり深くお掛け下さい」と指揮者登場の数秒前に係員が注意にきた。根も葉もない女性客のチクリに係員が確認しないで言いに来たわけだ ☆ここでも濡れ衣を着せられた事件が起きた。モンスター・オーディエンスは確かにいる。
posted by Dr.ひ〜ろ〜(坪能克裕) at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月01日

新年度

 新年度になりました ☆作曲への挑戦は何時も新鮮です。文化事業の活動は、今年度も様々な参加が予定されています。その都度お知らせします。東京音楽大学の授業は今年度で定年を迎えます。ラストイヤーでは新手を加えた面白い企画になっています。作曲団体の「現代音楽教育プログラム研究部会」は画期的な企画・制作の展開年になります。部会長としても十年・後十年後の国際的な布石を打っていきます。注目株です ☆年相応の老化現象は否めませんが、つくることは”若年化現象”もあるようです。
posted by Dr.ひ〜ろ〜(坪能克裕) at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記