2017年06月28日

イメージ&ストーリー

 見た目9割、聴いた目9割、外見で判断し、そこからのイメージを膨らませ、ストーリーを築いて行くのは、月にウサギがいて餅つきをしていることを描いた時代と現代でも変わらない ☆現代の音楽もストーリー性を声高に唱える人もいる。音が効果的にイメージを呼び起こし、それを描写出来る事がいいらしい。早く言えば劇音楽の伴奏版の創作なのだろう ☆ただストーリー性が全くないか、というとそうではなく、音のつながりには意味があるわけだから、自然とストーリー性は備わってくる。要は先ず説明があっての音楽か、音からひとそれぞれがイメージを膨らますかなのだが、分かりやすく映像も呼び起こさせる音楽が流行るのが手っ取り早くていいかもしれない。
posted by Dr.ひ〜ろ〜(坪能克裕) at 10:23| 日記

2017年06月01日

無形の音

 形があるようで無いのが音だ。自然界の音に形を加えたものが音楽になる。だから音の世界は本来は形があって無いものだ ☆天才から我々市井の人びとの誰彼もなく形をなした音を聴く。偉人ほど天空の音を切り取って人びとに伝える。それはまた形の認識になるが、聴き手は形から飛び出していく音に驚きを感じている ☆音を形で認識をすることに、つくった人びとによる世界観の差異性を感じる。しかしそこで立ち止まるのではなく、つくられた天才の構築した音たちが、再現の時など特に形の無い世界への発信に耳を傾けると、違った世界に触れる想いがする。
posted by Dr.ひ〜ろ〜(坪能克裕) at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ドキュメント