2017年11月13日

音楽づくりの極致

 東京タワーで国際文化交流を含むフェスティバルが11月11日&12日に開催された ☆チリの民俗ダンスの音楽に、邦楽器とアジアの楽器にヴィオラを加えた音楽をその場で参加者がつくり、チリの人びとが踊った。文化の出会いと創造を同時にした画期的な作品がつくられた ☆この種の企画は難しく、誰も出来なかったし、伝統と創造のバランスも取れないキワモノになり安い企画になるのだが、音楽の先生方や音楽を専攻している大学院生が集い、美事にその場でお互いの伝統を生かして、国を超えた新作を公開することに成功した ☆音楽づくりの極致だと思った。若い世代が、上辺の物まねでなく、国境を越えた新しい世界を拡げたことに驚嘆した。ワークショップリーダーは、東京学芸大学准教授の石上則子先生が担当した。
posted by Dr.ひ〜ろ〜(坪能克裕) at 22:28| 日記